【報告】第2回理事研究会について

2019年7月9日(火)15:30〜16:45
武蔵野市立本宿小学校にて第2回都図研理事研究会が行われました。

 研究局からは、季節と連動した実践ということで、ちょうちょをきっかけにして、春の絵を描くという活動紹介がありました。単に絵を描くのではなく、心を動かす導入や場、材料などを考えて発信していきたい、と研究テーマ「子供の心が動くとき」についての思いと、今週の公開授業についての報告がありました。


 研修局からは、先日6月28日に行われた研修1での研修内容について、「モールンの大冒険」「マイクで発表」「ぱっちりカメラ」など鑑賞する際の着眼点に特化した提案、美術作品を絡めた提案、生活の中の美術に着目した提案、美術館との連携など4つの分科会について、具体的な報告があありました。


 事業局からは、アートカード申し込みについて、各理事に資料の配布がありました。都図研で活用できるアートカードを中野区立塔山小学校から貸し出します。

 理事の皆様は、本日配布の申込書の増し刷りと配布をお願いします。


 その他、特別委員会(ゼミ、教科提案部)、全造連、南多摩大会、城西大会についての進捗報告がありました。各理事から各地区へ報告をお願いします。

 最後に、副会長の徳永先生から、「STEAM教育」についてのお話がありました。

 AIが急速に進歩している中で、今後、人はどのような力を培う必要があるのかという視点が重要です。STEAM的な活動を都図研から発信してほしいと文化庁から依頼されており、アートが学びにつながる、あるいはアートを中心にした実践を、図工から発信できると良いのではないか。図工には、教科横断的な力があるものなので、ぜひSTEAMという新しいフィールドを考えていってほしいと、理事の先生方に向けて提案いただきました。



東京都図画工作研究会

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